体格なんて関係ない!!身長160cmでもスタンドにボールを運ぶ方法Part2

皆さんこんにちは!!

 

はるきちです!!

 

今回は

 

前回引き続き

 

              「打球の飛距離を伸ばす方法」

 

について

話していこうと思います。

 

この記事を読むことで

身長が小さくて飛距離が出ない人でも

簡単に外野オーバーやフェンスオーバーの

打球が打てるようになり

 

今後の野球人生が楽しくなっていくでしょう

 

 

逆に、この記事を読まなければ

 

外野手の前進守備を敷いているのに

外野の頭を越えられず

舐められたまま

 

悔しい野球人生

 

を送ってしまうことになるでしょう。

 

そうならないためにも

最後までしっかり読みましょう

 

 

前回は

ボールにバックスピンを掛ける

メリット・デメリットについて話しました。

 

今回はバックスピンを掛ける

練習法を皆さんに

伝授したいと思います。

 

バックスピンを掛ける練習法

 

それは

 

                   「ティーバッティング

 

です!!

 

具体的にはティーバッティングでの

「意識」です

 

それでは説明していきます

 

①ダウンスイングでのティー

ボールを上から叩く意識を持ってやりましょう

 

②ダウンスイングでボールを切る

バットを上から出してボールの中心から

下を切るように打ちます。

 

この時にボールを切って、

ティーネットを越えれるようになると

Good!!!

 

③通常のティーバッティング

ボールの中心をダウンスイングで捉える

ティーバッティングを行いましょう。

 

 

いかがでしたか

飛距離を伸ばす練習法は

これだけではありません。

 

次回はこのティーバッティング

行った後にやるべき練習について

話していこうと思います。

 

なので今回のこの記事を

忘れないうちに

メモやスクショしておきましょう。

 

今回はここまでです

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!