【それ間違ってます】みんな絶対やった事のある練習のやり方と練習効果をちゃんと理解してますか?

こんにちは

 

はるきちです!!

 

皆さん

バッティング練習で

1番行っている練習は

なんだと思いますか?

 

正解は

                               「素振り」

です!!

 

しかし

皆さんは

自分が行っている

素振りにどのような効果があるか

又、正しい方法で

行えていると言えますか?

 

なので今回から数回に分けて

正しい素振りの方法と

その効果について

伝授していこうと思います。

 

この記事を読むことで

あなたは今までの間違いに

気付く事ができ

効率よく練習することができます

 

楽しい野球人生

 

を送る事が出来るでしょう

 

逆に

この記事を読まなければ

今までの失敗の原因が分からず

失敗し続ける

 

辛い野球人生

 

になってしまいます。

 

そうならないように

しっかりと最後まで

この記事を読みましょう

 

それではやっていきます

 

 

目的1 「振る力を付ける」

 

第1の目的はこれです。

バットを振り切るスイングスピードが

無いと打てなくて当然です。

 

ただし、

ただ闇雲にバットを振るだけでは

効率のいい練習とは

言えません。

 

 

目的2 「打撃動作の習得」

 

僕や他の方が教えている打撃理論や

プロ野球選手のマネなどをして

自分の思い描くスイングを

体に覚えさせるためにも行います。

 

 

目的3 「打撃動作の再現性を高める」

 

試合や実戦形式の練習の際に

いい感じに打てた感覚を

忘れないようにするために

いろいろなコースや

状況をイメージしながら行うものです。

 

目的の2,3は

目的1と一緒に行う事が

できるので

意識して今後やっていきましょう。

 

いかがだったでしょうか?

 

今後の素振りの際に

意識してみるだけで

劇的に練習が効率的に

なっていきます。

 

 

次回からは

たくさんある素振りのメニューから

オススメのメニューを紹介しようと

思います。

 

 

今回はここまで!!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体格なんて関係ない!!身長160cmでもスタンドにボールを運ぶ方法Part4

皆さんこんにちは!!

はるきちです!!

 

今回も前回に引き続き

             「打球の飛距離を伸ばす方法

について

話していこうと思います!!

 

この記事を読むことで

身長が小さくて飛距離が出ない人でも

簡単に外野オーバーやフェンスオーバーの

打球が打てるようになり

 

 

今後の野球人生が楽しくなっていくでしょう

 

 

逆に、この記事を読まなければ

 

外野手の前進守備を敷いているのに

外野の頭を越えられず

舐められたまま

 

悔しい野球人生

 

を送ってしまうことになるでしょう。

 

そうならないためにも

最後までしっかり読みましょう。

 

前回は 

                          「ロングティー」     

を行う際に意識すること

について

お話ししました。

 

なので

 

今回は

ロングティーで得た感覚を

実践で使えるものにするための

練習法を伝授しようと思います。

 

その練習方法とは

                     「ハーフバッティング

です!!

 

それでは説明していきます。

 

①セカンドベースから打つ

セカンドベースからバックスクリーンに

向かって打ちます。

この時に

フェンスを超えないようなに

フェンス直撃を狙いましょう

 

②ホームベースから打つ

ホームから打つ際にも

バックスクリーンを

狙って打ちます。

 

この2つの練習をする時も

前の練習でやったように

切るように打球を打って

伸びる打球を打ちましょう。

 

 

いかがでしたか?

これまで紹介してきた

飛距離アップの練習法を

是非自分の練習中に

意識してみてください

 

また

この練習方を忘れないように

スクショしておきましょう

 

今回はここまでです!!

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

体格なんて関係ない!!身長160cmでもスタンドにボールを運ぶ方法Part3

皆さん

こんにちは

はるきちです!!

 

今回も前回に引き続き

             「打球の飛距離を伸ばす方法」

について

話していこうと思います!!

 

この記事を読むことで

身長が小さくて飛距離が出ない人でも

簡単に外野オーバーやフェンスオーバーの

打球が打てるようになり

 

 

今後の野球人生が楽しくなっていくでしょう

 

 

逆に、この記事を読まなければ

 

外野手の前進守備を敷いているのに

外野の頭を越えられず

舐められたまま

 

悔しい野球人生

 

を送ってしまうことになるでしょう。

 

そうならないためにも

最後までしっかり読みましょう。

 

前回は       

           「ティーバッティングでの意識」

について話しました。

 

今回は

このティーバッティングで得た感覚を

さらに養ってもらう練習法を

伝授しようと思います。

 

その練習方法とは

 

                        「ロングティー」

 

です!!

 

それでは説明していきます。

 

打球は上げない

高く遠くに飛ばす意識よりも

低く鋭く飛ばすイメージで

打ちましょう。

 

切るよう打つ

ボールの中心から下に切るように

打つ事にも意識をおきましょう。

 

 

いかがでしたか?

やみくもに飛ばせばいい

と思っていた方は

是非試してみてください

 

また今後の練習で

やってみようと

思った方は忘れないうちに

スクショしておきましょう。

 

次回はここまでやってきた

飛距離アップ術の

最後の練習方法です。

忘れずにチェックしましょう。

 

今回はここまでです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

体格なんて関係ない!!身長160cmでもスタンドにボールを運ぶ方法Part2

皆さんこんにちは!!

 

はるきちです!!

 

今回は

 

前回引き続き

 

              「打球の飛距離を伸ばす方法」

 

について

話していこうと思います。

 

この記事を読むことで

身長が小さくて飛距離が出ない人でも

簡単に外野オーバーやフェンスオーバーの

打球が打てるようになり

 

今後の野球人生が楽しくなっていくでしょう

 

 

逆に、この記事を読まなければ

 

外野手の前進守備を敷いているのに

外野の頭を越えられず

舐められたまま

 

悔しい野球人生

 

を送ってしまうことになるでしょう。

 

そうならないためにも

最後までしっかり読みましょう

 

 

前回は

ボールにバックスピンを掛ける

メリット・デメリットについて話しました。

 

今回はバックスピンを掛ける

練習法を皆さんに

伝授したいと思います。

 

バックスピンを掛ける練習法

 

それは

 

                   「ティーバッティング

 

です!!

 

具体的にはティーバッティングでの

「意識」です

 

それでは説明していきます

 

①ダウンスイングでのティー

ボールを上から叩く意識を持ってやりましょう

 

②ダウンスイングでボールを切る

バットを上から出してボールの中心から

下を切るように打ちます。

 

この時にボールを切って、

ティーネットを越えれるようになると

Good!!!

 

③通常のティーバッティング

ボールの中心をダウンスイングで捉える

ティーバッティングを行いましょう。

 

 

いかがでしたか

飛距離を伸ばす練習法は

これだけではありません。

 

次回はこのティーバッティング

行った後にやるべき練習について

話していこうと思います。

 

なので今回のこの記事を

忘れないうちに

メモやスクショしておきましょう。

 

今回はここまでです

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

 

 

 

体格なんて関係ない!!身長160cmでもスタンドにボールを運ぶ方法

皆さん!!こんにちは!!

 

 

はるきちです!!

 

今回は

 

             「打球の飛距離を伸ばす方法」

 

について

話していこうと思います。

 

 

 

この記事を読むことで

身長が小さくて飛距離が出ない人でも

簡単に外野オーバーやフェンスオーバーの

打球が打てるようになり

 

今後の野球人生が楽しくなっていくでしょう

 

 

逆に、この記事を読まなければ

 

外野手の前進守備を敷いているのに

外野の頭を越えられず

舐められたまま

 

悔しい野球人生

 

を送ってしまうことになるでしょう。

 

 

そうならないためにも

最後までしっかり読みましょう

 

 

 

 

 

それでは紹介していきましょう

 

 

 

 

その方法とは

 

 

 

 

 

        「ボールにバックスピンを掛ける」

 

 

 

 

です!!!

 

 

 

これが出来るようになるだけで

打球の伸びが明らかに変わります。

 

 

 

日本ハムファイターズ中田翔選手は

これを意識してバッティングを行っています

 

 

 

 

 

 

それでは詳しく説明していきます。

 

 

メリット

 

 

①打球に浮力が生まれる

 

 

 

ボールに縦方向の強い回転を与えると

空気との摩擦が少なくなり

浮力が生まれ落ちないボール

になります。

 

 

この原理を利用して飛距離を伸ばします。

 

 

 

デメリット

 

難しいので練習が必要

 

 

 

この技術は凄く難しいので

要練習が必要です。

 

その練習方法については

次の記事から数回に分けて

話していこうと思います。

 

 

なので

この記事を見返せるように

スクショしておきましょう

 

 

 

 

今回はここまでです

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

【そんなに変わるの!!】同じ野球なのにボールが変わるだけで全く別のスポーツになってしまう理由

皆さん!!こんにちは

 

 

 

はるきちです

 

 

 

今回は

 

 

          「軟式ボールと硬式ボールの違い」

 

 

について

 

皆さんにお話ししようと思います!!

 

硬式野球を始めたばかりの1年生の皆さん

 

この記事を読むことで

 

軟式硬式の違いを理解し

 

守備やバッティングに生かして

 

楽しい野球人生を送れるでしょう!!!

 

 

逆に、この記事を読まないと

 

軟式と硬式で同じようにプレイしてしまい

 

結果

 

思いがけないミスや

 

全然ヒットが打てない

 

などの悩みが出てきて

 

楽しくない野球人生を送ること

 

なってしまいます。

 

 

 

そうならないためにも

この記事を最後まで読んでみてください

 

 

 

それではやっていきましょう!!

 

 

まずは、軟式と硬式の最大の違い

 

について

 

話していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

                   【素材と硬さです

 

当たり前のことかもしれませんが

 

この違いが

 

プレイに大きく影響してきます。

 

 

 

それでは今から

 

大きく影響を与えるシーンを

 

いくつかあげてみます

 

 

 

①ゴロが地面を這って来る

 

 

 

硬式はボールが硬くバウンドしても跳ねません

 

そのため、

 

地を這うような低いゴロが飛んで来ます

 

 

 

 

②外野フライは予想よりもはるかに伸びる

 

 

 

軟式とは違い打った瞬間にボールが潰れません

 

そのため、ボールには軟式の時以上に

 

バックスピンがかかり

 

フライは予想よりもかなり伸びていきます。

 

 

 

そのため硬式に慣れるまで練習が必要です

 

 

 

なので、ここからは早く硬式の

 

打球に慣れるための

 

練習の仕方について説明していきます。

 

 

その1

 

太ももが地面と並行になるぐらい腰を落とす

 

です!!!

 

 

地を這っ来る打球が多いので

 

その分自分も腰を落としましょう

 

これをすることでトンネルや

 

ボールがグローブの下を通過するなどの

 

エラーを防ぐ事ができるので

 

練習中は意識しましょう!!!

 

 

 

その2

 

 

フライは後ろから入る

 

です。

 

 

これをすることで外野手のバンザイ

 

の予防になるので

 

意識して練習しましょう。

 

 

これらの事を意識して

 

今後の練習を行なってみてください

 

また、忘れないためにも

 

この記事をスクショしておきましょう。

 

 

 

 

今回はここまで

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!!!

 

「センター前ならいつでも打てますよ」自由自在なバットコントロールを手に入れる方法

皆さん、 こんにちは!!

はるきちです!!

 

今回は

 

     「バットコントロールを上昇させる方法」

 

について

 

皆さんにお話ししようと思います!!

 

 

この記事を読まずに

 

 

今のままのバッティングを続けてしまうと

 

周りに差を付けられず

 

メンバー争いに出遅れる

 

そんなの絶対に嫌ですよね!?

 

 

そんなことにならないように

 

 

この記事を読んで

 

 

意識を変えていくことで、

 

周りとの差をどんどん縮めて

 

レギュラーメンバーや監督を

 

あっと驚かせてやる事で

 

 

バッティングが楽しい!!!

 

 

と思えるようになるでしょう。

それではやっていきましょう

 

 

 

 

 

 

その方法とは

 

 

 

 

トスバッティングです!!

 

 

なぜトスバッティングがバットコントロールの上昇に繋がるのか

 

 

簡単に説明します。

 

 

 

それは自分の打つべきポイントが分かるように

なるからです!!!

 

 

 

ポイントが分かることでどんなコースに来ても

センター返しができるようになります!!!

 

 

それでは具体的な

 

 

練習方法を教えていきたいと思います。

 

 

 

①体を開いてトスバッティングをします

 

 

 

これをすることで投げ手にボールが

 

ワンバウンドで返る角度を体に覚えさせます。

 

 

 

②体を閉じてトスバッティングをします

 

 

 

 

試合の打席では体を開いてボールは

 

打ちません。

 

 

なので自分が打席でボールを

 

捉える形で行いましょう

 

 

また、初めは打球が

 

上手く投手に返らない事があると思います。

 

 

しかし

 

 

相手に気をつかって

 

緩いスイングで練習してしまうと

 

バットコントロールは身に付きません

 

なので、

 

カゴにボールをたくさん用意し、

 

ミスした打球は後で集めるなどして

 

とにかく数を打ましょう

 

 

 

         感覚を養うことに全集中です!!

 

 

 

トスバッティングは2人いないと

 

出来ない練習です。

 

 

 

チームでの練習前や練習後に

 

チームメイトを誘って

 

少ない時間でもいいので

 

やってみましょう。

 

 

 

 

 

 

今度の練習の時に

 

やってみようと思った方は

 

忘れないようこの記事を

 

スクショしておきましょう!!

 

 

 

 

 

今回はこれで終わりです

 

読んでいただきありがとうございました!!

 

イチローさんのようなバットコントロール

 

身に付けられるよう頑張りましょう!!