【そんなに変わるの!!】同じ野球なのにボールが変わるだけで全く別のスポーツになってしまう理由

皆さん!!こんにちは

 

 

 

はるきちです

 

 

 

今回は

 

 

          「軟式ボールと硬式ボールの違い」

 

 

について

 

皆さんにお話ししようと思います!!

 

硬式野球を始めたばかりの1年生の皆さん

 

この記事を読むことで

 

軟式硬式の違いを理解し

 

守備やバッティングに生かして

 

楽しい野球人生を送れるでしょう!!!

 

 

逆に、この記事を読まないと

 

軟式と硬式で同じようにプレイしてしまい

 

結果

 

思いがけないミスや

 

全然ヒットが打てない

 

などの悩みが出てきて

 

楽しくない野球人生を送ること

 

なってしまいます。

 

 

 

そうならないためにも

この記事を最後まで読んでみてください

 

 

 

それではやっていきましょう!!

 

 

まずは、軟式と硬式の最大の違い

 

について

 

話していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

                   【素材と硬さです

 

当たり前のことかもしれませんが

 

この違いが

 

プレイに大きく影響してきます。

 

 

 

それでは今から

 

大きく影響を与えるシーンを

 

いくつかあげてみます

 

 

 

①ゴロが地面を這って来る

 

 

 

硬式はボールが硬くバウンドしても跳ねません

 

そのため、

 

地を這うような低いゴロが飛んで来ます

 

 

 

 

②外野フライは予想よりもはるかに伸びる

 

 

 

軟式とは違い打った瞬間にボールが潰れません

 

そのため、ボールには軟式の時以上に

 

バックスピンがかかり

 

フライは予想よりもかなり伸びていきます。

 

 

 

そのため硬式に慣れるまで練習が必要です

 

 

 

なので、ここからは早く硬式の

 

打球に慣れるための

 

練習の仕方について説明していきます。

 

 

その1

 

太ももが地面と並行になるぐらい腰を落とす

 

です!!!

 

 

地を這っ来る打球が多いので

 

その分自分も腰を落としましょう

 

これをすることでトンネルや

 

ボールがグローブの下を通過するなどの

 

エラーを防ぐ事ができるので

 

練習中は意識しましょう!!!

 

 

 

その2

 

 

フライは後ろから入る

 

です。

 

 

これをすることで外野手のバンザイ

 

の予防になるので

 

意識して練習しましょう。

 

 

これらの事を意識して

 

今後の練習を行なってみてください

 

また、忘れないためにも

 

この記事をスクショしておきましょう。

 

 

 

 

今回はここまで

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!!!